こちらは、アクティブコレクションが運営する公式採用メディアです。

【キャリア入社 Y.Hさん】株式会社アクティブコレクションへ入社を決めた理由【営業】

お仕事紹介 中途入社の方へ 営業部 社員の声 社員の声

  • 「メッセージが届いて気になっているけれど、株式会社アクティブコレクションって一体どんな会社なんだろう」
  • 「会社や社員の方の雰囲気を知りたい」
  • 「どうやって入社を決断したんだろう」
  • 「若いうちから活躍したいな」
  • 「自動車の知識はないけど大丈夫かな」

就活中にメッセージが届いたけれど、株式会社アクティブコレクションの情報が手元になくどんな会社なのか知りたいと思っているあなたへ。

こちらでは、株式会社入社しアクティブコレクションで活躍している社員の生の声をお届けします。

今回は、インタビュー形式を通じて会社のことをお話していただきました。

インタビューでお話してくださったのは、2023年3月に入社したY.Hさんです。

Hさんは現在、営業職として活躍されています。

インタビューでは主にこういったポイントをHさんに語っていただきました。

  • 入社以前について
  • 株式会社アクティブコレクションの印象と入社の決め手
  • 入社後の業務について
  • 一緒に働く仲間の印象

ぜひ弊社がどんな会社なのか、知るきっかけとして読み進めてくださいませ。

なお、この記事を最後まで読んで頂くことで手に入れられる情報は以下のとおりです。

せっかくのタイミングなので、ぜひ最後まで読みすすめてください。

入社以前、転職活動について

 

前職について

アクティブコレクションに入社以前は、新卒で入社した大手のシューズ販売店で6年間販売を行っていました。

ファッションに関心があったので、服や靴といった商品を販売するアパレル関係の職に就きたいと思い入社しました。

正直アパレルに携わりたいと思っていた以外は、就活の中で重視していたことはなかったですね。

大手のシューズ販売店を最終的に決めたのも、大きい会社で安定していそうだったからという理由でした。

やっていた業務は販売から在庫管理、6年目になってくると売り場構成といった店長の業務に近い仕事まで携わっていました。

繁忙期は大変でしたが、人との関わりが持てる、特にBtoCだからこそできる接客業務にはやりがいを持って働いていました。

大手だからこそ学ばせてもらえたマナーやお客様との接し方といった心配りも新卒として入社したので、得られたものは大きかったと思います。

転職活動について

転職を考え始めたのは入社4~5年目のタイミングです。

先程もお伝えした通り、アパレル業界は繁忙期がとにかく忙しいんですね。
元々そういった働き方ということは覚悟はしていました。

しかし私自身、結婚や同棲を経てプライベートに変化が生じ始めまして、そのタイミングがちょうど入社4年目頃になります。
今の生活が続くならこの仕事での両立は厳しいといった状況でした。

どちらにしても毎日夜遅くまで働くことも、長く続けるなら体に良くないですしね。

また入社4年経ってからも給与に大きく変動がないことも転職を考え始めるきっかけの1つでした。

それで転職活動を始めたんです。
転職を考えだしたきっかけとなる箇所を抜き出し、次に働く職場は働き方や時間といった部分を重視して見ていました。

「拘束時間が長くないところ」「自分の時間をしっかりと持てる」などです。

業種業界、販売している商品などは全く定めていなかったです。
同じアパレル業界であれば多忙過ぎない場所を、全く違った業種であってもアパレル販売の経験は活かせると思って転職活動をしていました。

アクティブコレクションとは、転職を始めてかなり序盤の方で出会うことができ、ほとんど話を聞いて入社を決めていましたね。

入社の決め手

 

アクティブコレクションの印象について

アットホームで年次役職を超えて社員同士の距離が近く、好印象でした。

前職は大手ということもあり、社長や代表取締役と直接話す機会なんて1度もなかったので。
自分よりも上の役職と話すにしても、店長やエリアマネージャーが直接話せる限界の範囲でしたね。

すぐ側に社長や代表取締役といった会社の中枢となる人物がいて、見てくれている働き方は、大きく前職と違う点で面白そうだと感じていました。

また年次や役職関係なく、みんな仲がよく明るい職場であることも印象深かったですね。

前職のような大手企業ではありません。
ですが実は転職を決断した頃には大手に対するこだわりもなかったんです。

そのため、かなりアクティブコレクションに惹かれていました。

むしろ大手だからこそ不自由に感じていたことが増え始めていた自分にとって、きちんと自分の頑張りを見てくれる中小企業は合っているとも思っていました。

アクティブコレクションで働く方はみんな、自分の行いが会社の売上や成長に繋がっているんだという気持ちを強く持ちながら働かれているように感じます。

会社とともに成長しているという実感を持ちながら働ける環境に惹かれ、入社を決断しました。
大手では味わいづらい点だったので、私にとってはみなさん一際キラキラして見えたんです。

入社後の業務について

 

入社直後は営業として、納車における業務や営業に必要な書類の作成を行っていました。
私が入社した時期はちょうど、車屋さんの繁忙期に当たる時期だったんです。

ですので1つ1つ丁寧に教わってから実践に移るというよりも、一度携わってみて出来ないところを教えてもらうといったOJT形式で学ぶことがほとんどでしたね。

先輩方も付きっきりで見てくれる状況ではなかったので、「どんな人が何の仕事を今やっているのか」自分の目で確かめながら状況把握する力は身についたように思います。

今の業務は、基本的には車の販売をメインの業務として行っています。
前職も販売職ではありましたが、決定的に違う面は数字に対する意識です。

正直なところ、これまでは「売っている」というよりも「勝手に売れていっている」といった認識でした。
というのも大手の会社だからこそ知名度があり、自分の力に限らず商品が売れていくんですね。
極端に言えば、ネット通販で販売員を介さずとも店舗と同じ値段で何足も売れていたんです。

一方でアクティブコレクションでは、自分の力で成約に繋げられたと感じられる瞬間がたくさんあります。
そして自身の頑張りが成約へ、会社利益へとダイレクトに反映されるからこそ目標数値への意識も高まります!

入社後のアクティブコレクションの印象

やはり、経営層と社員との距離の近さが印象的ですね。

自分の意見を素直に自分の言葉やニュアンスで直接、経営陣の皆さんに届けられるのはアクティブコレクションならではの魅力だと思います。

前職では自分の言葉が違った解釈で上層部に届くようなことも、組織体制上少なくなかったので、、、。

また経営層と距離が近いからこそ、自分が何をするべきか目的やそのための行動が判断しやすいといった点も良さとしてありますね。

前職は、良くも悪くも機械的な働き方でした。
与えられたことを淡々とこなしていくような日々で、初めは働きやすいのですが単調で2年目以降は物足りなさを感じましたね。

その点、アクティブコレクションは言われたことプラスアルファでどうすればもっと良くなるか、日々考えながら業務に向き合えています。

今は、部署を横断しながらみんなで協力して労働環境を整えていっていて、やはり会社と一緒に成長している感覚があり楽しいです。

Hさんの休日の過ごし方

 

サウナにハマっていて、休みの日はスーパー銭湯によく行っています。
サウナに入って、お酒を飲んで帰るのが最高ですね。

また中学の頃からスケボーを始めて、今も公園に行ってスケボーをしていることもあります。

オリンピック競技として認知度が広まってからは、スケボーができる公園が増えたり施設ができたりと楽しめる場所が増えたので嬉しいですね。

冬場になるとスノーボードをやりに行くこともあります。
このあたりだと、新潟であれば日帰りで遊びに行けますよ。

今後に向けて

 

短期目標として、販売トップになりお客様からも社内からも信頼される営業になりたいです。

前職で、覚えや飲み込みが早いと評価していただいたことがあるのでその特性を活かして即戦力として早く活躍していきたいですね!

成長スピードについては、誰にも負けないといった勢いで吸収していきたいです。

さいごに

 

最後に、Hさんから未来の後輩メンバーへ、就職活動についてアドバイスをいただいています。

・とにかく積極的に仕事を覚えていきたい
・自分で会社を大きくしていきたい
・自分の力を発揮させたい!

そう考えている方にとって、アクティブコレクションはとても心地よい環境だと思います。
とくに、自分の影響力が会社にどんな風に影響されるのか間近で感じたいと思う方にとってはそれが見えやすい会社です。

アクティブコレクションには毎日といっていいほど挑戦のチャンスが巡ってくるので率先して動くことさえできれば必ず成長できます。
その先で、必ず会社もあなたのことを正しく評価してくれます。

もちろん、初めはわからないことも多いと思います。
そうやって悩む時は、私たち先輩社員で1から教えますので安心して入社いただければと思います!

いかがでしたでしょうか?

株式会社アクティブコレクションの会社や社員の雰囲気について、イメージいただけましたでしょうか?

念のため、今回の記事のおさらいをすると、大切なポイントは以下の通りです。

もし、グループの採用担当へ聞いてみたいことがありましたら、こちらよりお問い合わせくださいませ。

最後まで読んでくださり本当にありがとうございました。

この記事が少しでもあなたのお役に立てることを心より願っております。